秋にかかりやすい病気について
2019.10.14
秋にかかりやすい病気として、以下のものが挙げられます。
喘息
秋になると、日中と朝晩との気温差が大きかったり、気候の変化も大きかったりと、喘息が起こりやすくなります。涼しくなり、過ごしやすい半面、咳が始まる方が多くおられます。風邪は治ったはずなのに、咳が治まらないということはありませんか?そういった症状が数週間続いたら、それは「咳喘息」かも知れません。咳喘息にかかると、一か月以上空咳が続きます。ひどい場合は一年以上続くかたもおられ、喘息に見られる喘鳴や呼吸困難はありません。夜中から明け方に激しい咳が出たり、寒暖の差や喫煙で咳が出やすくなるのが特徴です。喘息の前段階ともいわれていますので、放置せずに正しい治療をする事が重要です。
食中毒
夏に多いがあると思いますが、実は、食中毒の発生が一番多いのは10月だそうです。運動会やバーベキューなど、屋外での食事が増えるので、衛生的ない面からも食中毒が増えるようです。また、理由の一つに、この時期の免疫力低下があげられます。近年の酷暑の影響などで、夏バテを引きずり、体力が低下している人は少なくありません。さらに、気温が低下して気温差にうまく体が対応できず、体調を崩しやすくなります。秋に多く見られる食中毒の原因菌としては、カンピロバクター、腸管出血性大腸菌、サルモネラ、ビブリオ、などがあります。自然毒として、キノコやふぐにも要注意です。
秋バテ
秋の大きな変化と夏の疲れによって、秋バテが引き起こされます。本来、夏に比べると、胃腸のコンディションがよくなる季節だと言われています。夏の影響で胃腸が弱っている方は、胃腸を整える事が先決です。また、乾燥に対することも大切になってきます。鼻やのど、気管支、肺などの呼吸器系や皮膚、粘膜、さらに大腸なども乾燥に弱いと言われています。体力回復と合わせて、乾燥対策も忘れずに行う事が重要です。
ドライアイ
秋の夜長、読書などの影響で、以外と秋に目の病気が多いそうです。涙の分泌量は昼より、夜が少なく、本やパソコン、携帯などをみていると瞬きが少なくなるので、涙が蒸発し水分量が減って、ドライアイになります。
夏と比べて過ごしやすい半面、気温差や紫外線、日照時間などが影響しておこる病気が多いようです。夏の疲れを引きずらない為にも、身体のメンテナンスをかかさないようにご注意ください。
6月に多い病気について
2019.06.26
皆さんは、6月に多い病気があるのをご存知でしょうか?梅雨などで湿気や気温の高低差が激しいと、自律神経の乱れもそうですが、菌が増えるのに最も都合のいい環境だともいえます。
溶連菌感染症、咽頭結膜熱、手足口病が6月に注意してほしい感染症ベスト3になります。
体調を崩しやすく、免疫力も低下しやすいので十分に注意して下さい!
また、夏本番に向けて湿気とともに気温も上がってくる6月に気をつけてほしいのが熱中症です!
夏本番の前の梅雨の時期から気をつけて!
熱中症は、気温や湿度の高い環境(暑熱環境)で、体内の水分や塩分のバランスが崩れ、体温調節機能がうまく働かなくなってしまったために現れるさまざまな症状です。熱中症の症状として、発汗、めまい、たちくらみから始まり、意識障害や昏睡等が起こってしまいます。
高い湿度で体内の水分バランスが崩れる
湿度が高いと、発汗がしにくくなると言われています。体内の温度が高くなると、その体温を下げようと汗をかくのですが、体温が高いまま汗が出にくくなると、熱がこもってしまい、熱中症になってしまいます。また、暑さで汗をかきすぎると脱水症状になり、体内の水分と塩分が不足してしまい、めまいや立ちくらみなどの熱中症の初期症状が現れ始めます。
熱中症の症状とは?
軽度なら、大量の発汗、めまいや立ちくらみ、生あくびなどの脱水症状が主になります。筋肉痛やこむら返りなどが見られる事もあります。
中等度なら、汗が出なくなり体温が上昇。頭痛や吐き気、嘔吐、だるさ、意識が遠のくなどの症状が見られます。
重度なら、さらに体温が上昇し、けいれんや呼びかけに応じないなどの意識障害や昏睡などが起こります。さらには内臓の障害がおこり、命にかかわる状態になってしまいます。
大切な事は、意識があるか?水分を飲めるか?が重要なポイントとなってきます。
熱中症の応急手当
体調を崩してしまった時はどうすればいいでしょうか?
○日差しを避けて涼しい場所へ移動。衣類を緩めて安静にする。
○エアコンやうちわ、扇風機などで体温を下げる。
○首や脇の下、太ももの付け根を通っている太い血管を冷やす事で、冷たい血液を全身に流す。
○水分を少しずつ何度も飲む(ミネラル分なども失っているので、水よりは経口補水液やスポーツドリンクなどが理想)
脱水は血管への負担を大きくする
血液の水分が不足するとドロドロの血液になります。血栓が出来やすい環境を作ってしまうほか、流れにくいので血圧を上げて血管への負担が大きくなってしまいます。心筋梗塞や脳卒中の危険性を高めることにも繋がるので、小まめな水分補給をこころがけましょう。
水分の摂り方として、
○普段は常温の水を飲むようにする
○1日1.5リットルが目安
○水分が不足しがちなタイミングで水分補給を行う様にする(起床時、運動時、お風呂の前後、就寝時など)
意識をするだけで重篤な症状を予防する事ができます!参考にして頂けたら幸いです。
堺市西区のてぃだ整体整骨院では、体内の水分バランスを整える鍼灸治療も行っております。ぜひお気軽にご相談ください!
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梅雨の時期に多い病気
2019.06.07
本格的に梅雨が始まります。この時期に多いのが、「雨が降ったら調子が悪い」「雨が降る前に古傷が痛む」というお悩みです。
何が原因か分からない事で、お困りの方も多いと思いますが、特に梅雨の時期には雨はもちろん、湿気が多い為に体調を崩される方も多いのではないでしょうか?
この時期に多い病気について、堺市西区のてぃだ整体整骨院が解説させていただきます。
梅雨の時期に多い病気はどんなものがあるのか?
私たちの体は、多くの水分で成り立っています。外気の湿度が上がると、水を処理する機能が低下している人は体調が崩れます。しかし、梅雨はどんな人でも体内の水分を発散させる事が難しくなり、体内に水が溜まってしまいます。免疫力が低下しやすいとされ、梅雨時期の体調不良を訴える人が多くなるのです。
実際には、身体のだるさ、うつ病、頭痛、ぜんそく、食欲不振、下痢、リウマチ、不眠症、アトピー、食中毒、神経痛、むくみなどです。
どんな人が悪化しやすいの?
日頃から胃腸の機能が弱く、冷え症、水太りしやすく汗をよくかく、肝機能が悪い、いつも疲れやすいという方に多く見られます。
なぜ、梅雨の時期には悪化する病気が多いのか?
長々と続く雨で外出できなかったり、高温多湿で蒸し暑くなったりと、知らず知らずのうちにストレスをため込んでいます。そのストレスにより、自律神経の乱れが起こり、不調が出る可能性が高くなります。また、梅雨時期は、蒸し暑さと梅雨寒があり、その寒暖差に体がついていけないということがあります。温度差がきついとそれだけ体温調節が必要になり、身体には負担をかける事になります。ストレスや自律神経の乱れを引き起こすことになります。
この梅雨の時期を乗り越えるためには、神経の流れを整える事、ストレスをため込まない事が大切だと考えて下さい。
寒暖差や湿度が大きくなると不快指数も高くなります。除湿やエアコンを上手に使い、快適に過ごせる環境を作る事が大事になってきます。自律神経の流れを整えるためにも、ストレスをため込まない様にしていきましょう。
熱中症や食中毒も起こりやすい季節になります。熱中症は、梅雨時期の暑さで汗をかいても渇きにくく、熱が逃げにくくなってしまうので、熱中症のリスクが高まります。また、食中毒については、カビ・ダニ・などと一緒に食中毒菌も増加しやすい季節になります。食べ物だけでなく、包丁やまな板にも繁殖しやすいので、入念な消毒をお勧めします。
このように、天気や気温、湿度などの変化により体調を崩す方が増える季節でもある6月、しょうがいないと諦めないで、元気な毎日を過ごせるようにしていきましょう!
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ロコモティブシンドロームについて
2019.01.09
堺市西区 整骨院 てぃだ整体整骨院が解説する ロコモティブシンドロームとは?
ロコモとは、「運動器症候群」といい、運動器の障害により要介護になるリスクの高い状態になる事をいいます。運動器の障害の原因には大きく分けて、「運動器自体の疾患」と「加齢による運動器機能不全」があります。
①運動器自体の疾患(筋骨格運動器系)
たとえば、変形性関節症、骨粗鬆症に伴う円背・易骨折性、変形性脊椎症、脊柱管狭窄症など、関節リウマチでは痛み、関節可動域制限、筋力低下、麻痺、骨折、などにより、バランス能力・体力・移動能力の低下をきたします。
②加齢による運動器機能不全
加齢により身体機能が衰えます。筋力低下、持久力低下、反応時間延長、運動速度の低下、深部感覚の低下、バランス能力低下などがあげられます。運動不足になると、これらの低下があいまって、運動機能の低下が起こり、転倒しやすくなります。
ロコモティブは、メタボや認知症と並び、健康寿命の短縮、ねたきりや要介護状態の3大要因の一つとなっています。
高齢の方は、これらの加齢や運動不足に伴う身体機能の低下や運動器疾患、易骨折性などの多様の要因があわさって、負の連鎖により、よりバランス能力・体力・移動能力の低下をきたし、日常生活動作(ADL)さえも自立して行う事が難しくなってしまいます。
エレベーターや車など、「立つ」「歩く」等の便利な社会において、人は足腰を使う機会が低下してきています。骨や関節・筋肉の衰えが出やすくなっているので、全世代の方にも注意が必要です。
予防や改善の為には、やはり運動習慣をつける事が運動器の健康の維持に繋がります。したがって、健康寿命の延伸も期待できます。健康寿命とは、介護を必要としないで自立した生活が出来る期間の事です。平均寿命よりも短いです。日本人の健康寿命は、世界第一位です。運動器は若いころから適度の運動する習慣を身につけて、大事に使い続ける事が重要です。なぜなら、筋肉・骨・軟骨や椎間板は運動や普段の生活で負荷をかける事で維持されるからです。しかし、過度な運動や肥満などの体重超過により負担をかけすぎるのも、怪我や故障の原因になります。また、痩せすぎると筋肉や骨は弱くなる事が知られています。適度な運動と、適度な食事生活で、肥満や痩せすぎにならない様にする事が大切です。
元気な毎日を過ごすためには、構造・栄養・精神の3つのバランスが整っている事が大切です。何がどの様に足りないのか、多すぎていないか、それを見極めて補う事でより元気な毎日を迎える事ができます。
こんな頭痛もあるんです・・・
2018.09.22
頭痛といっても、緊張性頭痛・偏頭痛などいろいろな種類に分ける事が出来ます。
その中でも、「群発性頭痛」(ぐんぱつせいずつう)というものがあります。
群発性頭痛とは、強烈な痛みを生じる頭痛発作を特徴とし、痛みの特徴としては一側性で眼下部を中心とする激痛が一定期間に集中しておこり、1日の間に発作を何回も繰り返すことにあります。自殺頭痛という別名もあるほどの強い頭痛です。
一般的に、視床下部の機能異常が関与している説、三叉神経と健館との関係説、内頸動脈説、ニューロンネットワークの失調説があります。
診断する上で重症な所見としては、
・一次性頭痛の中では最も痛みの強い頭痛である
・頭痛は決まった片側に出現する
・頭痛発作頻度は2日に1回~1日に8回である
・1回あたりの頭痛発作時間は15~180分である
・頭痛発作を反復する期間は1カ月~数カ月続き、これを群発期という
・群発期は数年に1回~1年に数回現れる
・発作中は、頭痛と同側に結膜充血、涙、鼻づまり、鼻水、眼瞼浮腫、前頭部および顔面部の発汗・紅潮、耳閉感、縮瞳、眼瞼下垂などがみられる
・飲酒すると頭痛が誘発される
・発作中落ち着きのない、あるいは興奮した様子となる
参考程度の所見として、
・男性に多い。女性は妊娠中頭痛が出現しにくい
・20~40歳代に多い。平均発症年齢は男性が29~40歳、女性24~40歳である
・大酒家、ヘビースモーカーが多い
有効な治療法としては、高濃度の酸素吸入があると言われています。1番手軽な方法としては、リドカインという表面麻酔薬を鼻の粘膜に散布する方法です。群発頭痛は鼻水を伴う事が多く、鼻の粘膜から薬を吸収させる方法がより有効と考えられています。
頭を壁や柱に打ち付けるほどの痛みとされる群発頭痛です。1つでも当てはまる項目があるのなら、脳神経外科などの受診をお勧めします。
多くの頭痛は、血行不良や神経の流れが悪くなり起こります。皆さんが頭痛が起こった時に取る対策の多くは、痛み止めを飲むではないでしょうか?
痛くなってから飲むならまだしも、予防で飲む方もおられます。飲み続けていると効果がないと思って、決められた量や回数、用法用量を超えて飲み続けると、身体に様々な異変が起きるようになってしまいます。
その一つが「頭痛」なのです!
1日4時間以上の頭痛が月に15日以上出現する物を慢性連日性頭痛と言います。朝起きてから夜寝るまで頭が痛いという症状が1カ月も2カ月も続くので、患者さんにしてみればこれほどの苦しみはありません。しかし、その痛みを抑えるために月に10日以上鎮痛薬を飲んでいる方は要注意です。
効き目が持続する時間も短くなり、やがて薬そのものによって頭痛が誘発されるケースになってしまうのです。
特に無水カフェインを含んだ薬は依存症を招きやすいので気をつけて下さい。
頭痛に効果的な治療としても鍼灸治療が挙げられます。放っておいて鎮痛薬に頼るよりは、東洋医学的アプローチによって自然治癒力を向上し、薬に頼らない体づくりをしていきたいものです。
のどか整体整骨院のご紹介!
2018.04.27
こんにちは!てぃだ整体整骨院の知名です!
和泉市にある整骨院で、小西院長が運営するのどか整体整骨院がこの度新たな取り組みを開始しました。
パーソナルトレーニング、皆様ご存知でしょうか?
元々、野球やサッカーなどのプロスポーツ選手をトータルにサポートする特別なトレーニングでしたが、近年ハリウッドスターやモデルといった多くの方が取り入れていることで話題になりました。
日本でもCMなどで著名人が独特の音楽と共にやせる前とやせた後の映像を流したことで多くの人に知れ渡ることになったあのトレーニングです。
この度、のどか整体整骨院はそのパーソナルトレーニングのジムを併設し、日曜診療も開始して新たなスタートを切ることになりました。
もちろん若い方たちだけではなく、膝の痛み解消の筋トレなども指導するそうです。
トレーナーがついてする筋トレはサボれないことがいいように思えますが、トレーニングの角度や可動範囲などプロの目線から指導し最大限の結果を生み出せることが最大のメリットです。また、栄養面での指導も行ってくれるので、自分だけでやるトレーニングよりも効果が出やすくなっています!実際に行われているトレーニングでの効果はSNSやホームページでも確認できますので、ぜひご覧ください!
のどか整体整骨院の院長、小西先生の凄さは巧みな話術による爆笑トークだけではなく、長い経験と勉強によって培われた技術力にも定評がある先生です。
その小西先生が日曜日も開けて欲しいという患者様の声に即座に対応し、パーソナルジム開設と同時に日曜診療も開始することにしたそうです。
パーソナルジムには専属のプロのトレーナーが常駐し指導してくれるそうです。 ちなみに日焼けマシーンまであるそうです。
興味を持たれた方はお気軽にお問合せください。
のどか整体整骨院
大阪府和泉市室堂町1-1
泉北1号沿い
TEL 0725-57-2085
「患者様より先に諦めません!」
\サンSUNと輝く元気な笑顔!/
周りの同世代より健康なカラダへ
▼ホームページ立ち上げました!
http://sansanto-kagayaku.com/
▼エキテンもやってます
http://s.ekiten.jp/shop_6040662/
「てぃだ整体整骨院」で検索できます。
▼ツイッターもやってます
https://twitter.com/bvn9wiqelrhub5f
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【てぃだ整体整骨院 予約方法】
当日のご予約で、診療時間内は電話でのご予約お願いします。
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《電話番号》
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《住所》
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※南海本線 諏訪ノ森駅より徒歩5分!阪堺電車 船尾駅から徒歩10秒!院前のガイコツが目印です!
《診療時間》
平日9:00~12:00 14:00~19:00
土曜9:00~14:00
木・日曜日休み
※木・日曜日以外の祝日も通常通り開院しております。
てぃだバーベキュー!
2018.04.23
こんにちは!てぃだ整体整骨院の知名です!
先日、22日(日)に浜寺公園でバーベキューを行いました!
患者様も一緒に巻き込んでのイベント開催となりました。去年から始まった花見バーベキューですが、今年は桜がすごいスピードで過ぎていったので、花見のタイミングには間に合いませんでした(笑)(;一_一)
天気も良く、暑いくらいの気候の中、バーベキュースタート!
系列院のゆらく整体整骨院の森井先生、貝塚まちの整体整骨院の山野先生にもお手伝いでご参加いただきました!お忙しい中ありがとうございます!
患者様の手作りの料理やフルーツの盛り合わせ、サラダまでご準備いただきありがとうございました!いつもお世話になりっぱなしで・・・(>_<)本当なら、いつもの感謝の気持ちを表すバーベキューでもありましたが、逆に沢山手伝ってもらいました。
本当にありがとうございます!
美味しいお酒と、美味しい料理で楽しい時間を過ごす事が出来ました!普段、治療院とは違う雰囲気でのお話も沢山でき、仲を深める事が出来たのではないかと思います。
また、患者様同士のコミュニケーションも広がり、治療院内での顔なじみも増え、少しでも過ごしやすい空間に鳴ればとも思います。
体の事だけでなく日常生活の話を聞く事もでき、距離を縮めていく事が出来ました。
「この間はありがとうね~!」と、参加された方からの嬉しい言葉を沢山いただきました!
また、楽しい時間を提供できるように取り組んでいきたいと思います!
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