『飲んでるつもりが逆効果!?』水分補給のNG習慣5選⚠️
2025.07.18

💧「喉が渇いた…では遅い!?」
夏の体調不良を防ぐカギは“水分補給”にあった!
夏が本格化すると、熱中症や夏バテの患者様が急増します。 その原因の多くは、「水分不足」。 でも実は、水分不足は自覚しにくい隠れたリスクなのです。
たとえば…
- 室内にいてもクーラーで体内は乾燥
- 汗をかいているのに気づかない
- 高齢者や子どもは「喉の渇き」に鈍感
これらの理由から、気づいた時にはもう脱水が始まっていることが多いのです。
🌀水分不足によって現れる体のサイン
知らず知らずのうちに、こんな症状が出ていませんか?
- 頭痛やめまい
- 倦怠感や眠気
- 筋肉のけいれん(足がつる)
- 集中力の低下
- 食欲不振・便秘
- 肌荒れ・口の渇き
- 血圧の低下や動悸
これらはすべて水分不足による身体からのSOSサイン。
特に自律神経が乱れやすいこの時期は、水分不足がさらなる体調不良を引き起こします。
🌿整骨院からのアドバイス:水分補給は「量」より「タイミング」
「1日2リットル飲まなきゃ!」と頑張る方もいますが、 一度に大量に飲むより、こまめに少量ずつ摂ることが大切です。
- 朝起きた時
- 外出前
- 運動・施術前後
- 入浴前後
- 就寝前
など、水分が失われやすいタイミングを意識して飲むことが理想です。
冷たい飲み物よりも、体に負担をかけにくい「常温」や「ぬるめ」の水がベストです。
🍵オススメの水分は?
- 常温のミネラルウォーター
- 麦茶やハーブティー(ノンカフェイン)
- 汗を多くかいた時は経口補水液やスポーツドリンク(糖分は控えめに)
⚠ カフェインやアルコールは利尿作用があるため、かえって水分を排出してしまいます。
夏場は「水分を摂っているつもり」でも、逆効果になる飲み物が多いので要注意です。
🏥整骨院でのサポートも
当院では、施術前後に水分補給のタイミングや体質改善のアドバイスも行っております。 身体の巡りを整えることで、水分の吸収力も高まり、熱がこもりにくい体づくりが可能です。
さらに鍼灸治療を併用することで、自律神経や内臓機能のバランスも整いやすくなります。
「飲んでもすぐにトイレに行ってしまう」「むくみやすい」という方も、ぜひ一度ご相談ください。
✅まとめ
夏場の不調の多くは、水分不足が引き金になっています。 喉が渇いたと感じる前に、こまめな水分補給を習慣にしましょう。 整骨院では、体の外側からのアプローチだけでなく、水分代謝や自律神経を整えるケアもご提案しています。 この夏を元気に乗り切るために、ぜひお気軽にご来院ください!

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「寝ても疲れが取れない」あなたの“夏の不調”に効く整骨院での意外な対策💡
2025.07.04

🌞【7月に増える体調不良】夏風邪・熱中症・夏バテ…あなたの不調、実は整骨院と鍼灸でケアできます!
7月に入り、真夏のような暑さと湿気に包まれるこの時期。
「なんとなくだるい…」
「冷房の部屋にいるのに、体が重い」
「寝ても疲れが取れない」
そんな声が患者さんからも多く聞こえてくるようになります。
このような体調不良の原因として多いのが、夏風邪・熱中症・夏バテです。
気温の上昇とともに、冷房・冷たい飲み物・不規則な生活リズムなどが重なり、体のバランスを崩しやすくなるのが7月。
今回は、この時期に特に注意したい3つの夏特有の不調と、それに対して整骨院や鍼灸でどのようなアプローチができるのかを詳しくご紹介します。
🌀【夏風邪】冷えと自律神経の乱れが引き金に
「風邪って冬だけじゃないの?」と思われがちですが、実は夏にも風邪をひく人は多いです。 冷房の効いた室内と猛暑の屋外との急激な温度差は、体に大きなストレスを与えます。これが自律神経を乱し、免疫力が低下。のどの痛み・微熱・頭痛・だるさといった、まさに風邪のような症状を引き起こします。
🔹 整骨院での対処法:
冷えでこわばった背中や首まわりの筋肉をやわらげ、自律神経のバランスを整える整体施術を行います。血流が良くなることで、免疫力回復をサポートします。
🔹 鍼灸での対応:
風邪の引きはじめには「大椎」や「合谷」など、免疫力を高めるツボに鍼やお灸を施します。早めのケアが回復のカギです。

☀️【熱中症】室内でも要注意!脱水と循環不良がカギ
外に出たときだけでなく、実は室内での熱中症が年々増加しています。
汗をかかない、冷房の効いた部屋にずっといる、寝不足、水分不足…これらが重なると体内の水分や塩分バランスが崩れ、めまい・立ちくらみ・頭痛・吐き気といった症状が現れます。
🔹 整骨院での対処法:
骨盤や背骨のゆがみを整え、体内の熱や水分の循環をスムーズにします。姿勢改善や呼吸のしやすさをサポートし、熱がこもりにくい体へ。
🔹 鍼灸での対応:
体内の「熱」を調節するツボ(例:曲池、足三里)を使い、体の余分な熱を逃がすように調整。体液循環を促進することで脱水予防にもつながります。

🍧【夏バテ】胃腸と自律神経のSOSサイン
高温多湿の影響で、体は常に疲労状態。
さらに冷たいものの取りすぎで胃腸が冷え、消化機能も低下します。
その結果、**「食欲がわかない」「疲れが抜けない」「眠りが浅い」**といった「夏バテ」状態に陥る方が非常に多いのです。
🔹 整骨院での対処法:
自律神経と密接に関わる背中や腰の筋肉を緩め、内臓機能の回復を助けます。とくに「お腹が冷たい」「背中が張る」などのサインには、整体が効果的です。
🔹 鍼灸での対応:
胃腸を元気にする「中脘(ちゅうかん)」「足三里」「三陰交」といったツボを刺激。お灸を使って、体を内側からじんわり温めることで、消化機能・免疫力・代謝を回復に導きます。

💡まとめ|早めの対策が、夏の快適な毎日をつくるカギ
7月はまだまだ夏の入口ですが、体にはすでに多くのストレスがかかっています。 「まだ我慢できるから…」と思って放っておくと、秋までずるずると不調を引きずってしまうことも。
てぃだ整体整骨院では、整体と鍼灸を組み合わせた“体の中から整える”夏のケアを提供しています。 症状が軽いうちからの予防・回復ケアが、快適な夏を過ごすための第一歩です。 「なんとなく不調…」のうちに、ぜひご相談ください。

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「よく眠れない…」「イライラする…」6月の不調は頭からケア!
2025.06.28

☔️6月の不調に効く!自律神経を整える「ヘッドマッサージ」のススメ
梅雨入りして雨の日が続くと、「なんだか頭が重たい」「朝からスッキリしない」「やる気が出ない」などの体や心の不調を感じる方が増えてきます。
これは、気圧の変化・湿度の上昇・寒暖差といった環境ストレスが、自律神経に影響を与えるためです。
特に6月は、以下のような不調が出やすい時期です:
- 頭痛・頭の重だるさ
- 不眠・寝つきが悪い
- イライラ・気分の落ち込み
- 首・肩のこり
- むくみや冷え
これらの症状をやわらげるのにおすすめなのが、ヘッドマッサージです。
ヘッドマッサージが6月に効果的な理由
① 血流改善で頭スッキリ
頭皮が硬くなると、血流が悪くなり、頭痛や眼精疲労、重だるさを引き起こします。 ヘッドマッサージは、滞った血流を促進し、酸素や栄養が行き渡ることで、スッキリした感覚を得られます。
② 副交感神経が優位になりリラックス
ストレスや緊張で乱れた自律神経に働きかけ、リラックス状態を作ります。 その結果、睡眠の質が上がったり、イライラが落ち着いたりする効果も。
③ 首・肩のコリにもアプローチ
頭は首や肩とつながっているため、頭皮をほぐすことで、首・肩の筋肉も緩みやすくなります。 デスクワークやスマホ時間が長い方にもおすすめです。
心も体も軽くなる体験を
当院では、整体や鍼灸と組み合わせたヘッドマッサージを提供しており、体の内側から整えていくことを重視しています。 その場しのぎの癒しではなく、根本的な体調改善を目指す方におすすめです。
「最近なんとなく調子が出ないな…」
「頭や目が重くて集中できない…」
そんな方は、ぜひ一度ヘッドマッサージを体験してみてください。 雨の多い6月を、少しでも快適に過ごせるようにお手伝いします😊
まとめ
6月は気圧や湿度の影響で心身が乱れやすい季節。 ヘッドマッサージは、血流促進・自律神経の調整・リラックス効果で、頭痛やだるさ、不眠、首肩こりの改善に効果的です。 自分のケアを後回しにせず、ヘッドマッサージで心身を整えましょう。

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💡「冷えてないつもり」が落とし穴?体調不良はクーラー冷えのサインかも⚠️
2025.06.23

❄️夏の冷えにご注意!クーラーによる体調不良とは?
夏の暑さをしのぐために欠かせないクーラー。しかし、涼しさを求めるあまり「冷えすぎ」が原因で体調を崩す方が増えています。
特に室内外の温度差が激しくなる梅雨明け~夏本番にかけて、こんなお悩みはありませんか?
- お腹の調子が悪い(下痢・便秘)
- 手足が冷たい・だるい
- 寝つきが悪い、熟睡できない
- 頭痛や肩こりがひどくなった
- 食欲がなく、なんとなく元気が出ない
これらの症状、実は 「クーラー冷え」=冷房による自律神経の乱れや内臓の冷え が原因かもしれません。

🔍 クーラー冷えが起こる理由
室温が下がりすぎると、身体は体温を保とうと交感神経が優位になります。
それが続くと自律神経のバランスが乱れ、血流や内臓機能が低下。体の芯が冷え、体調不良が引き起こされやすくなります。
特に女性や冷え性の方、薄着のまま長時間冷房の効いた空間にいる方は要注意です。
🛠 冷えによる体調不良への対策
当院では、以下のような対処をおすすめしています:
- 冷え対策の服装(腹巻・ひざ掛け・靴下など)
- 入浴で体を温める(シャワーで済ませず湯船に)
- 自律神経を整える整体・鍼灸治療
- 温灸やお灸で内臓の冷えにアプローチ
- ツボ刺激(三陰交・関元など)
体の冷えが原因とされる不調を軽視せず、早めにケアすることで夏を快適に過ごすことができます。

🏥 冷房による不調は、整体・鍼灸で改善できます
堺市西区の【てぃだ整体整骨院】では、クーラー冷えによる内臓の不調や自律神経の乱れに対して、整体や鍼灸を用いた根本的なアプローチを行っています。 「なんとなくだるい」「夏なのに手足が冷たい」そんなお悩みがある方は、ぜひ一度ご相談ください。

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“なんとなく不調”な日が続くあなたへ。水分、足りてますか?
2025.06.20

⚠️【要注意!】水分不足による身体のサインと今すぐできる対策
こんにちは! 毎日忙しい生活の中で、ついつい水分補給を忘れていませんか? 実は、軽度の水分不足でも体にはさまざまな不調が現れます。今回は水分不足による身体の症状と、その対策方法について詳しくご紹介します。
🫗水分不足によって現れる主な身体の症状
1. のどの渇き
もっともわかりやすいサインですが、実は「のどが渇いた」と感じたときにはすでに軽度の脱水状態です。
2. 頭痛・めまい
脳の水分が不足すると血流が悪くなり、頭痛やめまいを引き起こすことがあります。
3. 倦怠感・集中力の低下
水分が不足すると、体内の代謝や血流が低下し、なんとなく「だるい」「ボーッとする」感覚に。
4. 便秘
腸内の水分が減少することで、便が硬くなり排出しづらくなります。
5. 肌の乾燥・くすみ
水分が足りないと肌のうるおいが保てず、乾燥やくすみの原因に。
6. 尿の色が濃くなる
健康なときは薄い黄色ですが、水分不足になると尿の色が濃くなり、回数も減少します。

👨⚕️水分不足にならないための対策
✅ こまめな水分補給を習慣に
一度に大量ではなく、1〜2時間おきに少しずつ飲むのがポイント。特に起床後・入浴後・運動後は忘れずに!
✅ カフェインやアルコールのとりすぎに注意
コーヒーやお酒は利尿作用があるため、水分補給には不向き。これらを飲んだ後は水や白湯も忘れずに。
✅ 食事からも水分をとろう
野菜や果物、スープなどの水分を多く含む食品を積極的にとるのも効果的です。
✅ 夏・冬ともに油断しない
暑い時期はもちろん、冬も空気の乾燥で水分が失われやすくなります。季節を問わず意識して水分補給を!
まとめ
水分不足は、ちょっとした不調から命に関わるトラブルに発展することもあります。 「喉が渇いた」と感じる前に飲む習慣を身につけて、毎日を快適に過ごしましょう!

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女性の8割が感じている?6月の体調不良と”月のリズム”
2025.06.18

【6月の不調はなぜ起こる?】月の変化と季節の関係を知ろう
こんにちは。
6月に入り、なんとなく体がだるい、頭が重い、気分が落ち込みがち……そんな不調を感じていませんか?
実はこの時期特有の「季節の変わり目」や「月のリズム」が、私たちの体や心に大きく影響しているのです。

6月に多く見られる体調不良とは?
6月は、特に次のような症状が多く見られます:
- 倦怠感(なんとなくだるい、疲れが取れない)
- 頭痛・めまい • 気分の落ち込み(軽い抑うつ状態)
- むくみや関節痛
- 胃腸の不調(下痢・便秘・食欲不振)
これらの症状は、気圧や湿度の変化、自律神経の乱れ、日照時間の減少などが主な原因です。
梅雨と体調の深い関係
6月といえば「梅雨」。この時期は高湿度・低気圧の日が続き、体にとってはストレスがかかりやすい環境です。
- 低気圧は副交感神経を優位にし、体がだるくなりがち
- 湿気は体内の「水分代謝」を乱し、むくみや頭重感を引き起こします
- 気温差も激しいため、体温調整がうまくいかず、自律神経が乱れやすくなります
月のリズムと体調のつながり
月の満ち欠けも、私たちの体に影響を与えています。特に女性は月経周期と月のリズムがリンクしていることが多く、月のフェーズによって感情やホルモンバランスが変わりやすいといわれています。
- 新月〜満月にかけて:吸収力が高まり、エネルギーが満ちる時期。ただし気持ちが高ぶりやすく、睡眠が浅くなることも。
- 満月前後:感情が不安定になりやすく、イライラや不眠を感じる人も。
- 満月〜新月にかけて:排出・浄化のタイミング。デトックスや休養に適しています。
6月はちょうど季節の変わり目と月のリズムが重なり、心身のバランスが崩れやすい時期といえるのです。
不調を和らげるためのセルフケア
6月の不調を乗り切るために、次のようなセルフケアがおすすめです:
- お風呂にゆっくり浸かる(38〜40℃のぬるめでリラックス)
- 朝日を浴びる(体内時計をリセットし、自律神経を整える)
- 軽めのストレッチや散歩(無理せず体を動かす)
- 冷たいものを控える(胃腸の負担を減らす)
- 日記をつける・月のフェーズを意識する(心の波を俯瞰する)
最後に:自然のリズムと調和しながら過ごす
私たちの体は、自然のサイクルと深くつながっています。6月の不調も、「自分が弱いから」ではなく、「季節や月の変化に反応している」だけ。
無理をせず、自然のリズムに身をゆだねることで、心と体の調和を取り戻していきましょう。
月と自分の気分を記録することで、リズムが見えてくるかもしれません。

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「最近、朝つらくないですか?」それ、自律神経の乱れかもしれません【6月の不調対策】
2025.06.16

【6月の不調は「自律神経の乱れ」から】
鍼灸で整える心と体|
こんにちは!
堺市西区のてぃだ整体整骨院です。
6月は梅雨の影響で、心も体もどこかスッキリしない…そんなお悩みを抱えている方が多くなります。
実はその不調、自律神経の乱れが関係しているかもしれません。
今回は、6月に自律神経が乱れやすくなる理由と、当院で行っている鍼灸治療によるアプローチについて詳しくご紹介します。

◆6月はなぜ自律神経が乱れるのか?
6月は梅雨入りの時期。気温や湿度、気圧が不安定になり、体も心も知らないうちにストレスを受けています。 特に気圧の変動は、耳の奥にある内耳を刺激し、自律神経を乱れさせることがわかっています。 また、日照時間の減少やジメジメとした空気も、体温調整やホルモン分泌に悪影響を与え、不調を感じやすくなるのです。
◆こんな症状が出ていませんか?
以下のような症状が出ている方は、自律神経の乱れが原因かもしれません。
- 朝起きるのがつらい、眠っても疲れが取れない
- 頭痛・肩こり・腰痛がひどくなる
- めまいや耳鳴りがする
- 胃の不快感、食欲不振
- 不安感・イライラ・気分の落ち込み
- 手足が冷える or 火照る
日常的な症状だからこそ、「年齢のせいかな?」「いつものことだから」と放置してしまいがちです。

◆整体整骨院の鍼灸治療とは?
当院では、こうした季節性の不調や自律神経の乱れに対して、鍼灸を使ったアプローチを行っています。
◯ 鍼灸が自律神経に働きかける理由
鍼(はり)や灸(きゅう)で体のツボを刺激することで、神経のバランスを整え、血流を促進し、自然治癒力を引き出します。
特に当院では、自律神経に関係する**ツボ(百会、神門、天柱など)**にアプローチし、副交感神経を優位にすることで、リラックス効果を高めます。
◯ 痛みの少ない、優しい施術
「鍼って痛そう…」「お灸って熱そう…」と不安に思う方もいらっしゃいますが、ご安心ください。 当院では極細の鍼を使用し、症状や体質に合わせてやさしい刺激で丁寧に施術いたします。

◆実際のお声もご紹介
🌟「6月になると毎年頭痛がひどかったのですが、鍼灸を受けてからは軽くなりました。ぐっすり眠れるようになったのも嬉しいです!」(30代女性)
🌟「気分が落ち込みやすくなっていたのが、鍼灸後は不思議とスッキリ。リラックス効果を実感しています。」(40代男性)
◆早めのケアが健康を守る第一歩です!
6月の体調不良を放っておくと、夏バテや秋口のだるさにまで影響することもあります。 「最近ちょっとおかしいな」と感じた時が、ケアを始めるベストタイミングです。
◆まとめ
🔸6月の気候変化は、自律神経に大きな負担をかける
🔸だるさ・不眠・頭痛などの不調が続くなら、放っておかずに対策を
🔸鍼灸は心と体のバランスを整える自然な治療法
🔸初めてでも安心!当院で丁寧にサポートします

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